元気な天狗

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【私のオススメアニメ3作品】

皆さんこんにちは、天狗(てんぐ)です。

今回は、私の好きなアニメを3作品紹介したいと思います。

1 シュタインズ・ゲート

秋葉原を拠点とする小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーを務める大学生の岡部倫太郎は、研究所のメンバー(ラボメン)の橋田至や幼馴染でもある椎名まゆりと共に、日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部はまゆりと共に向かった講義会場で天才少女の牧瀬紅莉栖と出会うが、ラジ館の8階奥では血溜まりに倒れている紅莉栖を目撃し、そのことを橋田へ携帯メールで報告する。その直後、めまいに襲われた岡部が我に返ると、ラジ館屋上には人工衛星らしきものが墜落しており、周辺は警察によって封鎖されていた。先ほど送信したはずのメールはなぜか1週間前の日付で受信されており、周囲が話すここ最近の出来事と岡部の記憶の間には、齟齬が起こっていた。

Wikipedia引用)

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・この作品は、最初は少し「?」という部分がありますが、後半その全ての伏線をかっさらっていってくれます。非常にオススメです、面白い。

 

2 ひぐらしく頃に

本作品は人口2000人に満たない寂れた架空の村落、雛見沢村を舞台に、村にまつわる古い因習「綿流し」を軸にして起こる連続怪死・失踪事件を扱った連作式のミステリーである。読者に謎を提示する「出題編」4編と、事件の真相と謎に対する解答、つまり、事件の惨劇を回避するために人々は何をすべきだったのかが明らかになる「解答編」4編とで本編が構成される。Wikipedia引用)

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・この作品も、最初はほのぼのしていて、「ホラーミステリーは?」と最初はなります。しかし、後半は「ホラーミステリー&友情のすばらしさ」を教えてくれるアニメです。私は聖地巡礼するぐらい好きです。

 

3 ガールズ&パンツァー

戦車同士の模擬戦が伝統的な女性向けの武道として競技化され、戦車道と呼ばれて華道や茶道と並ぶ大和撫子の嗜みとして認知されている世界を舞台に、戦車戦の全国大会で優勝を目指す女子高生たちの奮闘を描くオリジナルアニメ兵器である戦車を女子高生たちが運用するという、男性のアニメファンにアピールするようなミリタリー萌え要素を併せ持ちつつも、死者の出ない戦闘とスポーツものの約束事を踏襲した物語が描かれ、戦争と死といった背景から切り離された戦車戦を描いている。(Wikipedia引用)

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・戦車の戦闘シーンが最高です。最終章が6章に分けて放映する予定であり、現在2章まで放映済みです。

 

いかがだったしょうか。3作品すべて面白いので、ぜひ見てください。それでは。